悲しみや 孤独 を土の中に隠して・・
そして 芽が出て 若葉が茂る時には そこには光の様な愛が必要かもしれませんね。人も光を求めて育つ・・。
貝もお魚も 地球上の生き物は
みんな 1度は 星に恋するのかも?
それに 月や星に愛されているのよ・・私達は。
だから きっと 貝は孤独なんかじゃないよ。
むむっ!さすが大阪ケンさんのコメント!という感じです。
超・久しぶりのマジメな記事。
文系の脳ミソを7年ぶりくらいに点火させたワケですが、
がっぷり四つに組んでくるのは圧巻です。
・・・ええと、体重や相撲の技量のことでは無くて、
ハイレベルな読解力とコメント力に関して。
脱帽です!^^
幼少期・思春期・それぞれノ時期に
いろいろな人の愛情に支えられて生きるわけですが、
自分が親になってみて、はじめて自分が親から受けた
無償の愛情に気づいたりします。
孤独を知らねば、愛の深さを解せない。
ただ、孤独と対峙した時に
人を支えるのは誰かに愛された記憶だと思ったのですね。
10年後、20年後?
颯一郎が大きな壁に直面した時に、
彼の背中をそっと支えている、
そんな記憶を沢山作ることが目標の今日この頃です。
PCの調子が思わしくないので、
個人的に嫌いなスマホからの返信です。
挫折の経験が少ないなんて、うらやましい~。
人生の多くが挫折で豊かに彩られている僕には
とても想像が及ばぬほどですよー。
自己中かどうかは分かりませんけど、
本当に自己中だったらそんなことすら
思わないような気がします(^^)