孤高の天才・加藤文太郎の愛した六甲の山々に抱かれ、命の洗濯をする・・・その1

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「束の間の休息」として書き始めたものの、休息というよりももうちょっと何かしら重大な、
僕にとっては有意義な一日でしたので、タイトルを大幅に改めました。
みなさまにおかれましては、はっきり言って何ら関係はございませんので、
お気になさらないでください。

さて。前回の続きです。
布引の滝の雄滝の清廉なマイナスイオンを浴びまくって、
すでに十二分に癒やされた僕でしたが、
掲げたテーマに則り滝の脇を上るルートを足早に進むのでした。
(どーでもいい写真をたくさん撮ったおかげで、ここまで1時間30分ほどロスしてますからw)

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で、雄滝のすぐ横をガシガシ登って標高を稼ぎ、息が軽く上がった頃、
突如ポンと抜け出た見晴らし公園からの景色が、今回の表題写真です。
「をー!港町神戸を朝日が染めていくぜ!」
なんて言いつつも、港町とは全然関係ない山の上にいるギャップ。
アレも神戸。コレも神戸でございます。
港と朝日に背を向け、粛々と整備された歩道を再び登ります。
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すると何やらヨーロッパの城壁を感じさせる重厚な構造物が。
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明治時代末期に造られた、日本で最初の重力式コンクリートダム、
布引五本松ダムです。なんだか格好良いぞ。
そしてそして、この数分後に僕が拝んだ光景がこちら。
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風光明媚とはまさにこのこと。
鏡のような穏やかな水面に秋色に染まる山容が映える。
何という調和。
思わず声が出たっちゅーハナシです。
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湖畔を歩けど誰にも会わず、聞こえるのはただ落ち葉を踏む自分の足音のみ。
あぁ、癒やされる。これを命の洗濯と言わずなんと言おう。
そしてまだまだ先は続くのでございます。

↓この記事までのルート。GPSデータによると午前8:30になってます。
それにしてもグーグルアースって面白い。
日付と時間のデーターから解析して、正しい陽の差し込み、影の長さ、角度で
表示されてるんですねー。感心!
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Commented by osakaken at 2016-12-05 10:11 x
おはようございます。無事にお元気に頑張っておられるご様子に 安堵してますよ~笑

きれいなところ!行くことはかなり無理がありそうですが・・
行ってみたくなりました。
神戸・京都・・近くて遠いなあ・・。

葬儀の為に週末は鹿児島へ出掛けてました。
夫の寂しかった子供時代を支えてくれていたであろう・・1歳年下のイトコ君でした。彼が亡くなっても桜島は待っているよ・・絵を1枚 飾ってやろうかと思っています。

今年最後のUPなのかしらん?元気でいてくださいね。
多忙な中で こうして心を取り戻す時間を作るきゅびさんを
どこにいても 応援しています。
Commented by hinemosunorari at 2016-12-05 12:36
> osakakenさん
いつもいつもご心配いただいて、本当に恐縮しております。
皆、元気でやっております。
昨夜、大阪さんのブログをざざっと拝見いたしました。
心の根っこにに桜島を。
大阪ケンさんらしい素敵な心配りに、ホロリです。

ちなみに、「その3」の記事のあたりまでは、
ロープウェイでぴゅーっと簡単に行けてしまうそうですよw
さー、まだまだ更新しますよー!
by hinemosunorari | 2016-12-05 00:00 | 日々のよしなしごと | Comments(2)

洒落と知性と愛そして無駄の織りなすブルース。


by きゅび
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