束の間の休息

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あまりにも仕事ばっかりで仕事がキライになりそうなきゅびでございます。
ふたさん、俺は元気にやってるぜ!

さてさて、そんな仕事漬け生活の真っ只中、神戸から三河安城に移動するだけという
あまりにも美味しい恵みの一日が与えられました。
ええ、ハードボイルドタフガイを天は決して見捨てないのです。
こりゃもう、命の洗濯をするしかありません。

そんなわけで行ってきました六甲山地。
伝説の単独クライマー加藤文太郎が愛した山々。
その六甲山地の中のほんの一部分を、今回は半日かけて歩いてきました。

時間は限られています。
なんと言っても翌日は三河安城で本番。
その日のうちに名古屋のまで移動せねばなりません。
よって、神戸市内の宿泊先を出発したのは
まだ日の出前の午前五時。
呼んでいたタクシーに颯爽と飛び乗り、もはや条件反射で
「運転手さん、前の車を追ってくれ!」
と定番の台詞を言いたくなるのをグッとこらえ、
「新神戸駅までおねがいします。」
ときちんと言えた僕は、順調に大人の階段を登っていると言えるでしょう。
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新幹線が発着する新神戸駅。
ここが今回のスタート地点です。
駅前には新神戸オリエンタル劇場やら神戸芸術センターやらがあり、
モダンでスタイリッシュな文化都市・神戸を象徴しています。
が一転新神戸駅の反対側はとても自然が豊かな場所と言うことは、
出張者にはあまり知られていない事実でもあります。

「ふふふ。
後で撮れるであろう美しい自然美あふれる写真と好対照な、
朝焼けに浮かぶ建造物のシルエット写真でも撮影しておくか。
明暗だけに名案だぜ。おっと、ギャグも冴えてら。ひひひ。」
とかほくそ笑みながら、駅前の写真撮影に30分もの時間を費やした僕は、
はっきり言って時間の軽重を知らぬアホだと言うことができます。

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↑新神戸駅より通常徒歩5分の布引の滝(雌滝)
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↑新神戸駅より通常徒歩10分の布引の滝(夫婦滝)
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↑新神戸駅より通常徒歩10分の布引の滝(雄滝)

上の3枚の写真は、布引の滝と呼ばれる一連の滝です。
日光の華厳の滝、和歌山の那智の滝とならび、
日本三大神滝の一つに挙げられています。
新神戸駅を出発して下流の雌滝から最上の雄滝まで、
通常10分から15分程度の所要時間ですが、
写真をバシバシ撮りまくりながら一時間ほどかけて歩いた僕は
やはり時間の軽重を知らぬアホだと言えます。
すっかり日も昇り明るくなってしまいました。
(明るくなった割には、雌滝のすぐ上にあると言われる鼓滝を
見落としていたりしています。なんだかなぁ;;)

ま、だいたいのお散歩ウォーカーはここら辺でUターンするんですけど、
ハードボイルドタフガイたる僕は違います。
何てったって、「伝説の単独クライマー・加藤文太郎が愛した六甲の山々に抱かれ、
命の洗濯をする。」いや、「命の洗濯をした後、更に愛知県三河安城市に滑り込む。」
が今回のテーマなのですから、(そんなテーマいつ掲げた?!)
この程度じゃ抱かれたうちに入らないのでございます。

次回(きっと今夜)、その行程がいよいよ明らかに!
チャンネルはそのままで。
(で、次回へ続く)

↓参考までに、GPSログによる新神戸駅から布引の滝までのルートを
グーグルアースで表示してみました。
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by hinemosunorari | 2016-12-04 16:37 | 日々のよしなしごと | Comments(0)

洒落と知性と愛そして無駄の織りなすブルース。


by きゅび
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